11件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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福島市議会 2018-03-15 平成30年 3月定例会議-03月15日-08号

平成29年度本市からの中間貯蔵施設受け入れ総量通常輸送分1万5,000立米平成30年度分受け入れ総量通常輸送分7万8,700立米と発表がございました。本市における搬出の順序、それから搬出方法については、面的な住宅除染を進めた、いわゆる地域ごとの順番を公平の原則とし、進めるとされてきております。それら原則を踏まえ、本年度進捗状況についてお伺いをいたします。

福島市議会 2018-03-09 平成30年 3月定例会議-03月09日-04号

次に、今後の中間貯蔵施設への輸送計画につきましては、平成30年度輸送配分量は、環境省から、通常輸送分7万8,700立方メートル、学校等輸送分2万立方メートルと示されております。  また、平成31年度輸送配分量については、平成29年11月、環境省が公表した平成30年度中間貯蔵施設事業の方針において、教育関係機関除去土壌を含めて県内全体累計で400万立方メートルを目指すとしております。  

いわき市議会 2018-02-28 02月28日-04号

生活環境部長荒川信治君) 平成30年度における仮置き場から中間貯蔵施設への搬出の見通しにつきましては、昨年12月5日に開催された第8回輸送連絡調整会議において、環境省より、平成30年度本市輸送可能量として、通常輸送分が2万2,200立方メートル、学校輸送分が7,800立方メートルの合計3万立方メートルが示されております。 

福島市議会 2017-12-14 平成29年12月定例会議-12月14日-02号

除去土壌中間貯蔵施設への輸送につきましては、今年度通常輸送分として市内4カ所の仮置き場から約1万5,000立方メートル、学校等追加輸送分として約1万7,500立方メートルの輸送予定しており、これまでに松川地区置き場からの輸送が完了し、現在、大波地区渡利地区の2カ所の仮置き場輸送を実施しているところであります。  

郡山市議会 2017-09-08 09月08日-03号

次に、除去土壌等中間貯蔵施設への輸送状況についてでありますが、本市からの除去土壌等輸送につきましては、平成27年度パイロット輸送で、小学校3校から1,610立方メートル、平成28年度に1万7,966立方メートルが完了し、今年度は、学校等輸送分及び通常輸送分を合わせて4万6,000立方メートルを予定しており、福島県全体での3カ年度輸送総量約70万立方メートルに対し、約9.4%に当たる6万5,576

福島市議会 2017-09-01 平成29年 9月定例会議-09月01日-01号

除去土壌中間貯蔵施設への輸送につきましては、今年度通常輸送分として、市内4カ所の仮置き場から約1万5,000立方メートル、学校等追加輸送分として約1万7,500立方メートルの輸送予定しており、このうち大波地区置き場については7月27日より中間貯蔵施設への輸送を開始したところでございます。  

郡山市議会 2017-06-19 06月19日-04号

また、年度末までの輸送概要についてでありますが、今年度本市への輸送配分量学校等輸送分及び通常輸送分を合わせて4万6,000立方メートルでありますことから、各積込場搬入予定小中学校42校分及び一般住宅等除染の一部並びに県立高等学校5校、具体的に申し上げますと、郡山商業高校、それから安積高校郡山東高校安積黎明高校、あさか開成高校でございますが、これらの学校等々の輸送を対象といたしておりまして

郡山市議会 2017-06-15 06月15日-02号

また、今年度輸送配分量は、学校等輸送分及び通常輸送分を合わせて4万6,000立方メートルであります。 次に、積込場への搬入状況につきましては、現在、整備が完了した4か所の積込場において、一般住宅等除染については1、2工区及び積込場周辺地区からの除去土壌等を搬入し、小中学校については、今年度搬出予定の42校のうち、業務委託契約を締結した11校について作業を開始したところであります。 

福島市議会 2017-06-01 平成29年 6月定例会議−06月01日-01号

除去土壌中間貯蔵施設への輸送につきましては、今年度通常輸送分として市内の仮置き場から約1万5,000立方メートル、学校等追加輸送分として約1万7,500立方メートルの輸送を計画しているところでございます。  また、今般、福島市発注の生活圏森林除染業務委託において、竣工写真偽装等による不正請求の疑いに関し、報道があったところでございます。

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